経営には、悩みがつきものです。

開業当初は、仕事が無い悩みが・・・
（もし、開業まもない社労士さんがこのブログを見てたら、
僕、めっちゃ仕事がなく凹みましたから。。。。。）


最近は、仕事がありすぎて悩みが・・・
（仕事があればあるほど、たくさんの課題にぶつかります。）

日々カイゼン　日々カイゼン

そして、ステージを上がっていこう　

頑張るしかない。

本当は、本日からでしたが、明日からサマータイムに入ります。

起きる時間が3時間早くなります。
寝る時間は、一緒です。

時間がないないとは、もういいません。

顧客の創造と継続

営業なくしてコンサルなし

起床は、朝の2時　　（1日の天気は快晴の模様）
なぜなら、ホテルの朝食の時間が2時30分より
たらふく朝食を平らげ、バスで会場へ
会場は、たくさんのひとだかり、さまざまなこスプレ衣装の方たちが・・・・

4時30分　気温2度　猫ひろしのスタートにより号砲が・・・

最初はまずは山中湖へ　最初は下り中心の行程でした。
とばすなよ、とばすなよ　って言われていましたが、ついつい力が。。。

それにしても　富士山の横を走る爽快感は最高です。
まずは、27.6キロの第一関門へ、　難なくクリア
30キロのペースが3時間20分　　

だが、次第に30キロを超えるといつも出る右足膝の痛みが次第に激痛になりました。

わざわざ、姫路から応援に駆けつけてくれているＮさんは河口湖大橋に
河口湖大橋は40キロ地点　　まずはそこまでそこまで・・・・

走って分かったのが、沿道の人達の温かい声援＆ボランティアスタッフの献身ぶり、さすが21回も開催されているマラソンだけあります。

激痛がひどくなりましたが、河口湖大橋でＮさんに記念撮影　これでＮさん姫路に帰られました。　
脚の激痛はどうしようもなくなりましたが、なんとか時間内に第２関門(51.6キロ）へ

ここでリタイア。。。。。。　　バスで会場へ。。。。。

ありがとう富士山　　もう待たなくていいからね富士山
たくさんの応援ありがとうございました。　
次は、、、、、、　　何も考えていません。

富士五湖ウルトラマラソンの現地入りの為

姫路駅に8時30分集合
9時前の新幹線にＦ社長＆僕＆Ｎ副会長（姫路商工会議所青年部副会長）の3人で乗り込ました。
なんと　Ｎさんは、応援のために山梨に一緒に行ってくれるのです。

静岡駅のひと駅東の新富士駅で下車

さぁ飯くううぞって　　駅前はがら～～～～～～～ん
地元の人に　何処かいい店は～～～～～　　ないよ　ない。

観光協会の方にタクシー10分で地元の名店を教えていただき

名店へ　　　まずはビール3杯開始
お酒解禁　　1月22日からの断酒（1日だけ飲む）を正式に解禁です。
シラス＆桜エビのかき揚げ　　最高にうまし

その後、バスにゆられ　　富士五湖マラソン受付会場へ

今年の参加申込者
112キロ男子696人　112キロ女子96人
100キロ男子1318人100キロ女子221人
72キロ　男子671人　72キロ　女子315人　　合計3317人

昨年の参加者　2604人　10年前の参加者1,095人

この急激な右肩上がり　凄すぎです。
15年前の社労士の受験人数に匹敵します。

受け付けを済ませ、宿泊会場の河口湖の宿へ

初　河口湖　　やっぱり日本全国　湖畔の風景はいっしょです。
それにしても、富士山を観ながら散歩しましたがうつくしすぎです。

夕食＆その後は宴会　飲みすぎました。